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島津斉彬和歌懐紙 「桜」
本紙35×45,2糎
軸装 箱入
1809-1858 幕末の大名。
文化6年9月28日生まれ。島津斉興の長男。嘉永4年(1851)薩摩鹿児島藩主島津家11代となる。藩営の工場集成館を設立し,殖産興業,富国強兵策をすすめる。養女篤姫(天璋院)を将軍徳川家定の正室にして,幕府への発言力をつよめる。将軍継嗣問題では西郷隆盛らをもちいて一橋慶喜擁立運動をすすめたが,安政5年7月16日急死。50歳。初名は忠方。通称は又三郎。号は惟敬,麟洲。
価格:330,000円(税込)
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