一覧へ戻る
画像をクリックすると、拡大画像をご覧いただけます
雨森芳洲 書幅 八十四歳筆
雨森芳洲
書幅
八十四歳筆
本紙117×26,4糎
軸装 箱入
本紙僅か傷み有
稀品
【雨森芳洲】1668-1755 江戸中期の朱子学者。名は俊良または誠清,字は伯陽,通称は東五郎。芳洲,絅尚堂,橘窓と号する。木下順庵の高弟で,その推薦により対馬藩に仕え,この藩の主要政務である朝鮮との応接に活躍,朝鮮語,中国語に通じその声名は内外に高かった。また名分を重んじ,同門の新井白石と将軍王号問題で論争した。著書に《橘窓文集》《たはれ草》その他があり,また朝鮮関係の著に《朝鮮践好沿革志》《雞林聘事録》《交隣提醒》などがある。
価格:950,000円(税込)
こちらからお問い合わせいただくと、
作品名がフォームの件名に自動入力されます
ご購入に際して
お電話、または商品ページのお問い合わせボタンをクリックいただき、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
セキュリティの観点から、自動返信メールは送信しておりません。 1〜2営業日にて、お電話、もしくはメールにて当店よりご連絡差し上げます。 ご来店いただき、ご覧いただくことも可能です。 代金は、お振り込み、またはクレジットカード支払いをお選びいただけます。 ご入金を確認致しましたら、お品物を発送させていただきます。