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蓮花明綴 国際染織美術館旧蔵 所載 『染織美の展観』 国際染織美術館 1986年 『染織の文化』 中島純、北海道伝統美術工芸村 1993年
蓮花明綴
６５，５×３２，３糎
額装
国際染織美術館旧蔵
所載
『染織美の展観』 国際染織美術館 1986年
『染織の文化』 中島純、北海道伝統美術工芸村 1993年
蓮の花を織った綴織で、中国明朝の所産から「明綴」と呼ばれる。日本の綴織に比べて糸が細いため柔らかく、衣服として使用された。周辺の布地は日本の麻で、茶屋辻の優品である。
価格：1,210,000円（税込）
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